ダイエットについて様々な研究が日々されていて、最近では脳科学的な研究から、太る脳と痩せる脳があることがわかっています。
痩せる脳へシフトチェンジすることで、ダイエット効果が変わってくるのです。

痩せる脳をつくる鍵はセロトニンにあり!

心地よいリラックスした状態やハッピーな気分の時、脳の中にはセロトニンというホルモンの分泌が施されます。
別名「幸せホルモン」と呼ばれるもので、赤ちゃんを見た時やペットと触れ合う時にも分泌され、ほっこりとした気分にさせてくれる物質です。
セロトニンは、幸せを感じるだけではなく満腹中枢を刺激し満腹感が増し、過度の食欲を抑えてくれます。
逆に脳がストレスを強く感じると、セロトニンの分泌が減少してしまいダイエット中に空腹感が増し、挫折やリバウンドへとつながる原因になってしまいます。
そこでセロトニンを有効に増やす5つのポイントで痩せ脳へ変えていきましょう♪

セロトニンを増やす5つのポイント

太陽の光を浴びる

セロトニンは、睡眠時に分泌されることはほとんどなく、分泌されても少量です。
ですが、朝起きて太陽の光を浴びることで、セロトニンの分泌が促進されます。
また、体内時計もしっかりとリセットされ生活のリズムを整えることもできますよ。

適度な運動を心がける

ストレスを感じるほど激しい運動ではなく、心地よい疲労感を感じる程度の運動はセロトニンを増やしてくれます。
少し息が弾むくらいの速度でウォーキングすることが一番有効とされています。
ただし、セロトニンの分泌はウォーキング開始から15〜20分後から始まるので、10分程度で終わらせないようにしましょう。

トリプトファンを摂取する

食事をすることでセロトニンを増やすことができます。
そしてトリプトファンという物質がセロトニンを増やす効果があるのです。
この物質が多く含まれる食品は、大豆製品・マグロなどの赤みの魚・肉類・乳製品なのでなるべく摂取するように心がけましょう。

腸を冷やさず温める

腸は栄養吸収を司る内臓器官で、腸内環境をよくすることで健康に重要だと言われています。
腸が冷えると、セロトニンがうまく分泌されなくなってしまいます。
腸を温めることで、脳へセロトニンの分泌を促すように伝達してくれます。
夏場でも冷たいものは控え、温かい飲み物や食べ物を摂取するようにしましょう。

スキンシップで幸せを感じる

最初にも書きましたが、ペットと触れ合うことでセロトニンの分泌が促されます。
ペット以外にも、家族や恋人、子供などとスキンシップを取ることで幸せを感じると脳がセロトニンを分泌し始めることは科学的にも実証されています。

5つのポイントに共通するものは、やはり幸せを感じることなのではないでしょうか?
朝起きて太陽の光を浴び、清々しい気持ちで1日をはじめ、美味しく食事をとり心の平和を感じることが非常に大切なのです。
決して、ダイエットのためだと思い込まず、自然にウォーキングの時に見つけた小さな花に幸せを感じたり、食事も美味しく健康になると思い、食べると太るとは思わないようにしてくださいね。
幸せの向こうには、幸せでキレイになった自分を信じて実践してください♪

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