巷ではヒアルロン酸は、肌がきれいになる、今はやりの「涙袋」を人工的に作るものとして有名です。
使用方法を守り、正しくヒアルロン酸を使いましょう。

身体中にヒアルロン酸は存在しています

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ヒアルロン酸とは、そもそもは眼球の中の硝子体の成分として発見されたものだそうです。
ねばねばとした粘性の高いもので、皮膚や筋肉や軟骨を構成する主成分となっています。
目の他に、脳、心臓、皮膚、血管、関節、へその緒、卵巣、精液などに含まれているそうで、非常に高い保湿性と水分保持力を持っていると言われています。

膝の痛みに注入されるヒアルロン酸

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整形外科では、膝の軟骨が年齢とともに減少してきて、痛みが出たり、スムーズに動かなくなってしまう患者さんに対してヒアルロン酸は注射として使用されています。
ヒアルロン酸を注射することにより、潤骨や軟骨への栄養供給につながっているそうです。
しかしその注射針は多少太いらしく激痛とも言われています。

しわをも改善するヒアルロン酸注射

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整形外科だけにとどまらず、美容整形の中でもヒアルロン酸は重宝されています。
小鼻の脇から口元までにつくられる「ほうれい線」と言えばヒアルロン酸注射ではないでしょうか。
ヒアルロン酸はタンパク質で構成されているのではなく、アセチルグルコサミンとグルクロン酸が結合しあった糖だそうで、アレルギーを引き起こす可能性はないと言われています。
ただし、“純粋なヒアルロン酸”を使用していればの話だそうです。

しかしアレルギーを起こしてしまう病院やクリニックが多いと言われています。
ヒアルロン酸は、本来なら身体の成分と同じなので自然と代謝されていくそうですが、長時間体内に残り続けるのには、薬剤が入っているからだそうです。
この薬剤によって皮膚に凹凸ができたり、皮膚が腐ってしまう場合もあるそうです。
この場合、「副作用」ではなく「失敗」だそうで、クリニック選びには慎重になったほうがいいかもしれません。

ヒアルロン酸入り化粧水とサプリメント

ヒアルロン酸自体は元々身体にあるものですから悪いものではありません。
しかしこれを浸透させる薬剤や合成ポリマーなどが肌に悪影響を及ぼす可能性がありますので、化粧品にも気をつけた方がよさそうです。
また、ヒアルロン酸サプリは、薬ではないため、直接肌や骨などに影響を与えるものではなく、あくまでもサポートということらしいので、そのことを念頭において使用しましょう。

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