トラの絵が書いてある独特なパッケージが特徴的なタイガーバーム。
どこかで一度は見たこと・聞いたことがあるのではないでしょうか?
一体何に効果があるのか、知らない人も知っている人も、とりあえず一個持っていると結構便利なアイテムです。

ふるーいタイガーバームの歴史

タイガーバームの誕生は、今から遡ること約145年前になります。
当時の中国(清の時代)の薬草商人が発明、製薬法を受け継いだ彼の息子たちによって世に広まったと言われています。
ちなみに息子のうちの一人の名前に「虎」という文字が使われていることにより「タイガー」と付けられたそうです。
今やアジアを中心に世界中で有名なタイガーバーム。お土産としても定番なようです。

ケミカルな成分が一切入っていません

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タイガーバームはいわゆる“消炎剤”で、頭痛や筋肉痛などを和らげる効能を持っています。
消炎剤と言うと強い薬が入っているのかと思いますが、タイガーバームの成分は非常にオーガニックなものなのです。いうなれば漢方薬のような成分です。
鎮痛、鎮痒作用を示す「d-カンフル」、いわゆるミントである「ハッカ油」、ユーカリノキの葉からつくられる「ユーカリ油」、一般的に呼ばれているスースーするメンソールである「l-メントール」、漢方薬としても使われているチョウジと呼ばれる植物から抽出された「チョウジ油」、クリーム状にするために、添加物としてワセリンとパラフィンが入っています。
添加物以外のどの成分にも消炎作用や麻酔作用、鎮痛作用があるようです。

どんな時どんな風に使えばいいの?

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タイガーバームの使い方はいろいろ。
少し頭が痛くなってきたなという時にこめかみに塗ると頭痛がやわらいだり、関節痛や筋肉痛、打撲、ねんざの時によくすりこむようにつけると痛みが和らいだりするみたいです。
しかし濃厚な薬が配合されている鎮痛剤(湿布やスプレー)よりは効果が出るまでに少し時間がかかるかもしれません。
また、清涼感が強いため鼻づまりの時に使う方法もあります。
ちなみに軽いやけどの際にもタイガーバームの効果がありました。

筆者はタイガーバームのファンで一つ持っていますが、においがクセになります。即効性はないですが、成分が悪くないので愛用しています。

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