大人ニキビができやすい肌タイプは、いわゆる混合肌です。
頬などの皮脂分泌が少ない部分は乾燥しているのに、鼻や顎などの皮脂分泌が多い部分は、異常にテカテカしているというタイプです。
皮脂の分泌と大人ニキビは、切っても切れない縁があるのです。

大人ニキビと皮脂の関係性

そもそもなぜ、大人ニキビができるかというと、加齢とともにホルモンバランスが崩れることによって、肌状態も乱れてきます。
肌の新陳代謝と呼ばれるターンオーバーが、正常に行われないことによって、柔らかくて、健康な肌を作り出せなくなります。
そうなると肌は固くなり、紫外線などの外的刺激からのダメージを受けやすく、ストレスなどの内的刺激によって、乾燥や毛穴の詰まりを引き起こします。
肌は、水分量が足りなくなると、それを補うために皮脂の分泌を促します。
これが、大人ニキビができやすい混合肌のメカニズムです。

大人ニキビの対処法

改善するための対処法は、古くなった角質を取り除くことが先決です。
古くなった角質を取り除かない限り、高級な化粧品を使っても、肌に浸透しませんし、毛穴トラブルを改善できないため、大人ニキビができやすく、治りにくいという悪循環が繰り返されます。

まずは、固く古くなった角質を柔らかくするために、お風呂に浸かって肌をふやかします。
お風呂に浸かることは、身体を温め、ホルモンバランスを整えたり、免疫力をアップさせる働きもあります。
そして、角質を溶かし落とすために、ピーリング剤を使いましょう。
きれいに毛穴の汚れを取り除いたら、肌が無防備の状態になります。
そこへ、たっぷりの化粧水や美容液を浸透させて、乾燥を補いましょう。
その後は、ゆっくりと睡眠をとるだけです。
ターンオーバーのゴールデンタイムである、22〜2時にはベッドの中にいることが理想です。

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