スキンケアしているのに、どうしても肌の調子が悪いと思ったり、かぶれを起こすなどの経験はありませんか?
調子が悪いからと言って更にがんばり過ぎるとますます肌の調子は悪くなっていきますし、治るものも治らなくなってしまうという悪循環にはまってしまいます。
そんな時はスキンケアを“減らす”ということをしてみましょう!

健康な肌=水を強く弾く肌

わたしたちの肌は、“皮脂膜”という薄い脂の膜が表皮全体を覆っています。それにより常に肌を守ってくれているのです。“皮脂膜”のおかげで、肌の内部の水分の蒸発を防いでくれてみずみずしい肌が維持されています。
ですので、健康的な肌は水を強く弾きます。どうしても必要不可欠の“皮脂膜”、すなわち脂です。
しかしスキンケア用品や化粧品の有害物質、そしてそれらの乱用によって脂が奪い去られ、“皮脂膜”が弱ってしまうと肌に何らかの影響が出てきます。

やり過ぎは肌を弱める原因に

その化粧品にもよりますが、一般的に販売されている化粧品には合成界面活性剤や合成ポリマー、紫外線吸収剤などの成分がたくさん配合されています。
それらによって脂が減り、皮膚バリアが壊され乾燥やかゆみ、吹き出物、ニキビ、シミなどを引き起こしてしまいます。
ですので、いくら頑張ってお手入れをしているつもりでも、やればやるほど肌は弱っていくわけです。

スキンケアを減らしてみましょう

水洗顔

もし肌トラブルになったら試してほしいのが、スキンケア用品を減らすこと。時間はかかるかもしれませんが、あせらないで続けることがポイントです。肌が持っている本来の回復力を信じてみてくださいね。

最初の1~2週間
まず、化粧は控えた方がいいです。その上で、朝晩水かぬるま湯だけで洗顔します。その時に乾燥する部分にだけうっすらとワセリンを塗ります。

次の5日間
次に朝晩は水かぬるま湯で洗顔し、できるだけ成分のよい化粧水を水で薄めます。それをつけるのみです。

次の5日間
肌に刺激を感じなくなったら、朝晩の洗顔法を変えずに化粧水をそのままつけます。このようにして皮脂を溜めていきます。

最後の1週間
朝の洗顔は変えず、薄い化粧ならいいと思います。そして夜は成分のよいクレンジング(オイルは刺激が強いです)でメイクをオフします。そして化粧水。

肌の調子が戻ったら、通常のお手入れをして下さい。
もし途中で刺激を感じるようでしたら、また最初にもどって根気よくスキンケアを減らしてみてください。

スキンケアを減らすというこは、最初は勇気がいることかもしれません。
ですが、これを行うことによって肌の調子が戻るので、肌荒れなどで悩んでいる方はぜひ試してみてください♪

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