アミノ酸系シャンプーやアミノ酸系ボディソープなど、アミノ酸系○○という商品が販売されていますが、「肌によさそう」などと思って買っていないでしょうか?
確かにアミノ酸は人体にとって必要不可欠なはずなのですが、どうやら市販で売られているものには…裏がありそうなのです。

アミノ酸とたんぱく質の関係

アミノ酸肉

わたしたちの身体はたんぱく質で作られています。
このたんぱく質を構成しているのがアミノ酸ということで、身体にとってはかなり必要なものなのです。
アミノ酸のサプリや飲料水なども売られていますが、そもそもたんぱく質の食物を食べていればいいという説もあるので、わざわざそのようなものを飲まなくてもいいらしいのです。
たんぱく質は、肉、魚、納豆、牛乳、卵に多く含まれています。
もし目的別に効果を発揮させたい場合は、その商品の特徴を踏まえて飲むと効果的!だそうですよ。

アミノ酸化粧品は実は洗浄剤

化粧品にアミノ酸が使われる用途は、「保湿」です。グルタミン酸、シスチン、アラニン、アルギニン、リシン、グリシンなどの名前を見たことがあるかもしれませんが、これらが化粧品に使用されているアミノ酸です。
しかしそもそも“アミノ酸配合”と書かれていても、その量は微々たるもの。
それよりも、洗浄剤…いわゆる合成界面活性剤の方が圧倒的に配合量が高いことが問題なのです。
アミノ酸の保湿剤を入れても、皮膚のバリアを壊さなければ効果は望めません。
中身は洗浄剤ですので、保湿どころか使えば使うほど肌が、ガサガサになっていくという結果に…。
実際アミノ酸系化粧品を使っていた人が、「肌の衰えを感じた」と言った結果などもあるようです。

アミノ酸系シャンプーは成分要チェック!

アミノ酸系シャンプーは最近とても人気があります。普通のシャンプーよりも安全性が高いと思うのでしょう。
確かに、スカルプシャンプーとして謳われているように、刺激性は低いのだそうです。
ただ、そのアミノ酸系シャンプーの中でも他の添加物によって刺激が強くなってしまっているものもありますので成分などを見て判断した方がいいでしょう。ちなみに、アシルグルタミン酸、ココイルタウリンNa、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、などのアミノ酸系合成界面活性剤がマシだそうですよ。

広告やCMに流されず、自分の目でチェックすることが自分を守ることにもつながると思います♪

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