モテテクと思ってしていたことが実は逆効果だった…。
そんな悲しいことにならないように、勘違いしやすい非モテ要素を確認しましょう!
この記事の内容
モテる女性アピール
モテることをアピールして、自分がいかに人気かということを知ってもらいたいと考えている方は要注意です。
元カレの人数や過去の大恋愛を自慢されたところで男性は引いてしまいます。
いくらモテていたとしても、男性の前では謙虚でいることが大切です。
若作り
アンチエイジングは大事ですが、過度に行ってしまうと「イタイ女性」というレッテルを貼られてしまいます。
年相応以上の若作りをしてしまうと、周りに不快感を与えてしまう可能性があります。
年を重ねればそれだけ大人の魅力が高まるので、上品さや洗練さを大切にしてみてください。
純情ぶる
下ネタが話題になった時に純情ぶってしまう女性の好感度はあまり高くはありません。
「そういうのわかんな〜い」と言ってもOKな年代は10代〜20代前半です。
下ネタへの返しはスマートに「大人の対応」ができた方が良いですね。
アピールし過ぎな女子力
気配り上手な女性はモテるのが基本ですが、積極的に女子力を見せてしまうと「狙っている感」が出てしまいます。
食べ物を全部取り分けたり、上着を預かったり、彼氏の部屋を掃除してしまったり…。
家庭的なのを通り越して、「お母さん」になってしまうので危険です。
あくまでさりげなく自然に行うことを意識してください。
モテも非モテも紙一重のところがありますが、何事も「過度」になりすぎないように注意してくださいね。
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