日常生活を送っていると、人間の体には常に、重力がかかっています。
もちろん、この重力がなければ立つこともできませんが、体を動かすことで、自分の体を支えたり、持ち上げたりという負荷がかかっています。
そのため、1日生活した後には、血流は下へ下がり、巡りが悪くなっています。

また、重力に反した動きをすることで、筋肉に1日の疲れがたまっています。
この疲れを取るためには、水の浮力を使って体を軽くすることが効果的です。

通常の地上にいる時よりも、水の中では、体重が1/9にもなります。
これだけ軽くなれば、体にかかる負担もだいぶ減ることになるのです。
お風呂に入ると体がリラックスするのは、この浮力のせいもあるのです。

浮力を上手に利用してリラックス効果を得るために

ポイントは、お風呂の温度、お湯の量、入浴時間の3つです。
入り方によって、得られる効果は変わってきますが、リラックスできる入浴法をご紹介します。
まず、お風呂の温度は、40℃以下のぬるめのお湯にして下さい。
熱いお風呂は、交感神経を高ぶらせて、興奮状態になってしまいます。

次にお湯の量ですが、多めにして、肩まで浸かるようにして下さい。
肩まで浸かることで、肩周辺の血行も良くなり、肩コリ解消の効果があります。
また、深いお湯に浸かることで、より浮力が増し、体が軽くなるので、リラックス効果が得られます。

そして、入浴時間は、ゆっくり長めに入って下さい。
体の芯まで温まると同時に、全身の筋肉がほぐれ、疲れをとってくれます。

 

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