色っぽい女性代表ともいえる壇蜜さん…男性もその色っぽさに釘付け。
ですが、やりすぎは禁物です。
色気をうまく使いこなせないと、男性からドン引きされてしまうことも…!?
「はじめましての瞬間にセクシーすぎるのは無理」
色気といえば女の武器である谷間を見せればいい!と思いがちですよね。
ですが、目が釘付けになるどころか目のやり場に困るだけなのです。
「エロさ」と「色気」は別物だととらえた方が良いでしょう。
出会った瞬間からセクシー全開の女性に対していい印象を持つ男性は少ないですよ…。
「ガサツな女性なんてありえない」
食べ方が汚かったり、扉の開け閉めが雑だったり…そういった何気ない仕草を男性は結構見ているのです。
ガサツな振る舞いをしてしまうとその瞬間「色気がない」と即刻判断されてしまいます。
その他にもバッグの中がぐちゃぐちゃ、職場のデスクが散らかっていると
「きっと家も汚いんだろうな…」と思われてしまいますので注意しましょう。
「自分のアピールに必死な女性はちょっと引く…」
自分のことばかり話す女性は完全にNGです!
アピールばかりの女性に対して男性の「もっと知りたい」という思いがなくなってしまいます。
なので、極端に言ってしまうとミステリアスで多くを語らない人のほうが「もっと知りたい」と思ってくれるようです。
「手を叩きながら爆笑する女性は下品に見える」
手を叩きながら笑っている人を外でも見かけますが、男性からしてみればただ下品なだけだということをご存知ですか?
女性の笑顔はとっても素敵なものです。
ですが、芸人さんのように手を叩きながら爆笑!までいくと、かわいさがなくなり下品に見えるのです。
リアクションをするときは、口に手をあてて笑うくらいがかわいらしくて好印象です!
「セクシーな女性」にせよ「ガサツな女性」にせよ、「品がない」と思われない程度にしておかないと気が付いたときには自分の印象が最悪なことに…
何にせよ「加減」が大切だということですね。
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