“脂肪燃焼スープ”ダイエットとは「心臓疾患やその他の外科手術患者が手術前に短期間で脂肪を落とすために考案された」とされるダイエット方法です。
脂肪燃焼効果のあるスープを7日間摂るだけで体重が落ちるので、その手軽さと効果から今メディアなどで話題となっています。

5つのルール

このダイエットには守らなければならないルールがあります。
1.お酒は飲まない飲んでしまったらダイエットを一旦中止し、24時間以上経ってから再開しましょう。
2.飲み物は水かお茶かブラックコーヒー(果汁100%ジュースOK)
3.揚げ物や小麦製品は食べてはならない
4.牛肉・鶏肉・豚肉・煮魚などは決められた日のみ食べてもOK
5.スープはお腹いっぱいになるまで食べる

【ダイエットスケジュール】

1日目:スープと果物(バナナはNGです)
2日目:スープと野菜(豆とコーンはNG)
3日目:スープと野菜と果物(バナナとジャガイモNG)
4日目:スープとバナナと無脂肪乳
5日目:スープとお肉とトマト
6日目:スープと牛肉と野菜(ジャガイモNG)
7日目:スープと玄米・野菜・果汁100%ジュース

基本スープのレシピ

野菜スープ

<材料>
玉ねぎ 3個
セロリ 1本
キャベツ 1/2個
トマト 3個
人参 1本
ピーマン 1個
コンソメ 適量
<作り方>
1.野菜を食べやすい大きさに切る
2.鍋に材料を全て入れる
3.水をひたひたになるまで入れる
4.野菜が柔らかくなるまで煮る

こんなバリエーションもいかが?

<カレースープ>

カレースープ

カレー粉を煎ってからスープに加える。
カレー粉には脂肪燃焼効果があるのでオススメ。

<豆乳スープ>

豆乳スープ

水を半量にして、半量は豆乳を加える。
豆乳に含まれる大豆イソフラボンやサポニンには脂肪燃焼を助ける働きがあります。

<ポン酢でさっぱり>

ポン酢を少量たらす。
ポン酢に含まれるクエン酸は血糖値の抑制・代謝アップ・疲労回復などの効果があります。

“脂肪燃焼スープ”ダイエットのデメリット

冒頭にある通り、このダイエットは「心臓疾患やその他の外科手術患者が手術前に短期間で脂肪を落とすために考案された」とあります。
しかし実は、誰が考えたものなのかハッキリ分かっていないんです。
このダイエットには問題点がありります。
それは、タンパク質とエネルギーが必要量に全く達していないことです。
つまり、続ければ続けるほど筋肉が落ちヒョロヒョロの体になっていく可能性もあるのです。
筋肉が落ちれば一時的に体重は減少しますが、基礎代謝の低下によるリバウンドも十分ありえます。
このダイエット方は健康的に痩せるためには不向きだと思われます。
7日間実施するのではなく、1日限りのプチ断食ダイエットに用いたり、腸内環境改善のために1食だけ置き換えて行うことをオススメ致します。

 

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