「食後の入浴」は、よく体に良くないと言われていますね。

少なくとも30分、できれば1時間ほど経過してから入浴するのがベストなんだとか。

これには理由があります。
食べ物を体内に入れると、それを消化しようと身体中の血液が胃や腸に集まり、相反して消化活動中は胃・腸以外の血液は減ってしまいますが、よく食後に眠たくなるのも、脳の血液量が減少しているからです。

食後の体は、消化に一所懸命なのですから、食べてから少しの間、体はそっとしておきましょう。

食前、食後は入浴するのを避けた方が良い?

入浴してしまうと、体の血管が拡張、血の巡りが良くなります。
それは本来良いことではありますが、食後となると話は別。
消化するために胃や腸に血液を送るはずが、十分に集まらず、結果、消化不良を引き起こしてしまいます。
ですから、食後の入浴は、しばらく時間を置くことが必須です。

それと同様に、食前も30分は空ける方が良いでしょう。
また、激しい運動をした直後も、入浴は避けた方が宜しいです。
心拍数が落ち着いてからでないと、心臓に負担がかかるので、こちらも時間はある程度置きましょう。
軽いジョギング、またはウォーキングくらいでしたら、負担もそこまで重くないので、そこまで神経質になる必要はありません。
貧血を起こしやすかったり、胃腸が弱かったり、そういった体質の方は特に気を配りましょう。

また、夜眠る直前にお風呂に入るのは、不眠の原因になる、という意見もあります。
体温が下がると眠気が起きるようになっているため、体温が上がったままの状態だと眠気が起きにくいんだとか。
そのため、不眠気味の人は眠る予定時間の2~3時間前にはお風呂に入っておくほうが良さそうです。

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