炭酸入浴剤といえば、自宅で炭酸温泉を疑似体験できる、お手軽な入浴剤ですね。
お湯に溶け込んだ炭酸ガスは血管を拡張し、通常の湯に浸かるよりも血行促進効果を発揮します。
疲労、冷え、腰痛、肩こりといった症状はもちろん、血液循環を良くするので、体の老廃物や余分な水分も排出しやすくなるため、むくみ対策にもなります。

また他にも、血管が開き、血流が増加すると、その状態が長く続くので、お風呂から上がっても血行がしばらく良いままで保たれるといった効果を発揮します。

今では炭酸入浴剤の種類が豊富になっており、「今日はミントの香りにしようかな?」「ゆっくりひのきの気分に浸かりたい…」「柚子風呂で爽やかリフレッシュした~い!」といった様に、その日の気分で選んでみると楽しめますよね♪

ガス効果の持続は、お湯をぬるめにすること!

炭酸入浴剤の効果について、お風呂の温度が高いと、ガスが切れやすくなるというのをご存知ですか?

また、心臓から流れ出た血液が、また心臓に戻ってくるのに掛かる時間は50秒ほど。

そこまで含めて考えますと、ある程度長めに浸かった方が血液循環が活発になり、血行促進効果が十分に得られるので、ぬるめのお湯に長く浸かるのが最適な入浴手段でしょう。

温度は38~40℃くらいで、お湯に浸かる時間は10分以上を目安にしてみてください。
温度設定は、あくまで「ぬるめ」ですから、全身浴か半身浴、ご自分がお好きな方を選んで問題ありません。

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