どうせダイエットをするなら、なるべくリバウンドをしないで、更に痩せやすい体質になりたいものです。
その為に必要なのが、褐色脂肪細胞です。
ではその、褐色脂肪細胞とは一体どんな働きをするのでしょうか。
詳しくみていきましょう。

褐色脂肪細胞ってどんな細胞?

褐色脂肪細胞とは、エネルギーを消費して、太りにくくしてくれる細胞の事です。
これは、体の中の限られた部分にしかなく、大人になると減ってしまうので、働きを活発にさせたり、数を増やす事で、痩せやすい体質へと変化させる事ができます。

人間の体には、脂肪を蓄えて緊急時に備える白色脂肪細胞と、体温を維持する働きをする褐色脂肪細胞があります。
寒くなると太りやすくなるのは、体温が下がり過ぎない様に、脂肪を蓄える為です。
また飢えを回避する為に脂肪を溜め込みます。
人間は冬眠しませんが、冬眠する動物と似た様な体の変化が起こるのです。
この場合に、褐色脂肪細胞がたくさんある人は、脂肪を溜め込みにくい性質を持っているのです。

それはなぜなのでしょうか?

褐色脂肪細胞が多い人は脂肪を溜め込みにくい!

褐色脂肪細胞は、余分なカロリーをエネルギーに変えて消費してくれる働きがあります。
また、熱を生みだし、体温を保つ働きがあるので、冷えにくい体質になります。
冷えにくいという事は、脂肪を蓄えにくい体質という事に繋がるのです。

褐色脂肪細胞を増やすためには?

では、どの様にすれば褐色脂肪細胞を増やせるのでしょうか?
肩甲骨ダイエットという言葉を聞いた事があるかもしれませんが、これは、肩甲骨付近にある褐色脂肪細胞を鍛える事によって、体温調整がスムーズに行える事を意味しています。
つまり直接的に脂肪が燃焼するのではなく、体温が保たれる事で、基礎代謝量を維持できるという事です。

その方法はとっても簡単!
手を後ろで組み、肩甲骨と肩甲骨をくっつけるイメージのストレッチを行うだけです。
肩こりを解消し、血流を促す効果もあります。

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